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2026.11.04

ボイストレーニング

初めてのボイトレレッスンの流れ|トレーナーが見ていること・習う前にやっておくこと【熊本のボイトレ専門スタジオArtnomy】

初めてのボイトレは、「何をするのか不安」「何を見られるのか気になる」「準備は必要なのか」と、わからないことが多いと思います。

この記事では、初めてのボイトレレッスンの流れと、ボイストレーナーが声のどこを見ているのか、習う前にやっておくとよいことをお伝えします。

初めてのボイトレレッスンの流れ

レッスンは、基本的に次の順番で進みます。

順番内容
1カウンセリング
2短期目標と長期目標の設定
35Tone Ah Check
4ボイスタイプの選定
5エクササイズメニューの作成
6歌唱での確認

最初に、悩みや「どう歌いたいか」をお聞きします。次に、短期的な目標と長期的な目標を決めて、道筋を立てます。

そのあと、「ア」の母音で5音のスケールを歌ってもらい、声の状態を確認します。これが5Tone Ah Checkです。その結果から、ボイスタイプを選定して、その人に合ったエクササイズメニューを作ります。最後に、実際に歌って、確認します。

初めてのボイトレで、トレーナーが見ていること

ボイストレーナーの仕事は、声の状態を見極めて、「今」その人に本当に必要なエクササイズを提供することです。レッスンでは、次のようなことを見ています。

見ていること内容
呼気息の量が、多めか、少なめか、安定しているか
声帯の閉鎖声帯の閉じが、強いか、弱いか
喉頭の位置喉が上がりやすいか(ハイラリ)、下がりやすいか(ロウラリ)
軟口蓋鼻に抜けやすいか(開鼻)、こもりやすいか(閉鼻)
地声と裏声それぞれの質と、音程が届かなくなる音域
口の開き口があまり開いていないか

たとえば、「E4の音域以降は音程が届かない。裏声に移らず、全体的に叫んで発声している」といった形で、声の状態を言葉にして、課題を決めていきます。

ボイスタイプも、大切な見ているポイントです。

ボイスタイプ状態
プルチェスト過緊張。地声で張り上げて、喉に力が入る
ライトチェスト低緊張。声帯の閉じが弱く、力が足りない
フリップ地声から裏声へ急に離れて、声が裏返る
ミックス地声と裏声のバランスが取れている

同じ「高音が出ない」でも、ボイスタイプによって、向かう方向が逆になります。だから、最初に見極めることが大切です。

また、声だけでなく、その日の体調や、精神状態も見ています。その人にとっての最善を、一緒に考えるためです。

習う前にやっておくとよいこと

初めてのボイトレの前に、次のことを考えておくと、レッスンがスムーズです。完璧に準備する必要はありません。わからない部分は、カウンセリングで一緒に整理します。

  1. どんなふうに歌いたいかを考える
    「カラオケで上手く歌いたい」「高い声を出したい」など、ざっくりで大丈夫です。これが、目標を決める土台になります。
  2. 歌いたい曲を決めておく
    最後に歌唱で確認するときに使います。今のレベルが、その曲に対して適正かどうかも見ていきます。
  3. 悩みを具体的にしておく
    「高音が出ない」だけでなく、「どの音から、どうなるのか」まで言えると、課題が見つかりやすくなります。
  4. 普段の声を、録音して聴いてみる
    自分の声の癖に、気づくきっかけになります。
  5. 体調を整えて来る
    声は、体の状態に左右されます。無理のない状態で受けてください。

よくある質問

Q. 何も準備しなくても、大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。レッスンの最初に、カウンセリングで悩みと目標を一緒に整理します。

Q. 歌う曲は、持っていったほうがいいですか?
A. 歌いたい曲があれば、教えてください。最後の歌唱での確認で使います。

Q. 録音はできますか?
A. 当スタジオは、録音OKです。

■声のことで気になることがあれば、体験レッスンへ
「ボイトレが初めてで、何をするのか不安」「自分の声の状態や、ボイスタイプを知りたい」「何から始めればいいか、わからない」。
そんなときは、実際に声を聴かせてもらうのが一番早いです。体験レッスンでは、声の状態を見ながら、何から取り組むかをお伝えします。初めての方も、気軽にご相談ください。

体験レッスンの申し込みはこちら
・公式LINE:https://lin.ee/tj5IW3z ・問合せフォーム:https://artnomy.com/contact/


熊本・健軍のボイストレーニング専門スタジオ Artnomy https://artnomy.com

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