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喉の位置のコントロール方法

「喉の位置のコントロール方法」

熊本のボイストレーナー皓資です✨

深い声を出したいのに声が上ずる
なんだか芯がない情けない声になる
ギラギラした声になってしまう

そんな人たちは喉の位置が上気味のハイラリンクスの傾向がありません。

ハイラリンクスの人にはカウンターを打つのがセオリーですが、喉の下げ方は意外と単純です。

①まず喉仏を触ってそのままあくびしてみましょう。グーンと喉が落ちます。

②顎の力を抜いて軽く落としましょう。

③「お」の母音で発声してみましょう、舌の位置が後ろにくるので深く発声しやすいです。

これでクラシックシンガーの方々が発声するような深い声が出るかもしれません☺️

HP http://artnomy.com #熊本 #ボイトレ

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